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アメリカで何年もテンカラをしていますが
夏をどうやって攻略するかを特に考えていませんでした。


今までは、

「夏は水の温度が上がりすぎて釣りにくくなるんだ…
底を流しておけば適当に釣れるだろう…」


くらいにしか考えていませんでした。


なので、今年は「論理的に夏を攻略」したいと思います(爆

どこまで論理的に攻められるか…( ̄ー ̄; ヒヤリ






まず、手始めにアメリカ人でトラウトを研究している人の文献を読んでみます。







































難しすぎる…orz




でも、かろうじて分かったことがあります(笑




トラウトは、水温が華氏70度(21℃)を超えると新陳代謝が止まり

殆ど食べなくなって、健康を保持できないそうです。

そして、私が住んでいる州の殆どの川は、その温度を上回るらしく

強い個体を残してトラウトは死んでしまうそうです。



アメリカ人が魚を持ち帰らないにもかかわらず、毎年トラウトを放流して、川が魚だらけにならないのは
この理由のようです。


なんだか、かわいそうですね…




それと、こんなことが書かれていました。


多くの釣り人は水深が深いほうが水が冷たいと誤解している

水が常に動いている川では、水面と底の温度が1/10度(華氏)しか違わない。



この時期に、魚が流れの筋を離れて、深い底に沈んでいるのは
冷たいところに移動したわけではなく
元気がなく、泳げないからみたいです。



この時期に、トラウトを釣るなら、少しでも冷たい水が流れる川を探す必要がある。

森で囲まれていて日陰が多い川や、冷たい支流が流入している川が良いだろう。

畑の中を流れる川は水温が上がりやすい。




だそうです。




ってことで、少し等高線地図で調べてみました。




まず、私の住んでいる街は標高800フィート(250メートル)で
近所の川は絶望的…。


車で1時間ほどの避暑地として有名な場所は1600フィート(490メートル)で
ギリギリな感じ。


州で一番高い山は3000フィート(914メートル)で
行ったことない。


気温は100メートル毎に0.6度(摂氏)下がるので
住んでいる街と一番高い山の高低差は664メートルだから
温度差は4度(摂氏)…


殆ど変わらない…orz




























まぁあれだ


家から2時間以内でいける、標高が出来る限り高い、森に囲まれている
アスファルトの側道や駐車場が無い、上流に湖が無い、支流が多い


と云うことを考えつつ

実際に行って、探してみよう
(論理的ではない(爆



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ありがとうございました。

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2010.07.05 Mon l アメリカの釣り l コメント (2) トラックバック (0) l top
アメリカにも漁協があります。

でも、水系ごとにあるわけではなく州ごとにあります。



そして、川や区間によって色々なルールが決められていて

ルアー、フライのみのところや、禁漁がなく一年中釣りが出来るところなどもあります。
また、放流がなく自然が保たれている所もあります。


場所によっては、ビク制限5匹などもありますが
持って帰る人が少ないのであまり関係ないようです…




年券は2000円程度でトラウトを釣るなら+1000円です。
ちなみに、券なしに釣りしているところを見つかると…



















7000円以上の罰金
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル































何度か払いましたが…(爆


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2010.06.10 Thu l アメリカの釣り l コメント (2) トラックバック (0) l top
住んでいる町には、海はありませんが大きな川があります。

その川は、アメリカのバスプロトーナメントで使われるほど、有名な川です。
深江真一プロも来られました。

小さい子どもからお年寄りまで、釣りを楽しんでいて
モーターボートを持っている人も多く居ます。

一番人気の釣りは、やはりバスフィッシングです。
休日ともなれば、すごい数のモーターボートが川に浮いています。

そして、二番人気は、コイ、ナマズ釣り
これは、吸い込みのようなつり方で、大きなおもりと一本の鉤で
竿に鈴をつけて釣ります。

そのほかには、何を狙っているのかは知らないですが
玉浮きで、生きた小魚を使って釣っている人も居ます。


そして、渓流釣りはというと
何と言っても、一番はフライフィッシング
FFはお金が掛かるため、アメリカでは年寄りの釣りと言われています。
が、すごい釣り人の数です。
年寄りの釣りのせいか、平日もすごい釣り人です(笑

そして、二番人気は、ご想像どうり、ルアーフィッシングです。
アメリカのトラウトルアーは作りがテキトウで、塗装は汚く、スプーンとかはクルクル回ります(笑
ロッドとリールセットで2000円程度からあるので、若者にも人気のつりです。

そして、三番は、餌釣り。
日本の餌釣りのようではなく、玉浮きで釣ります。
餌は、川虫とかミミズではなく、人工のイクラと生きた小魚など。

テンカラは、多分、この町では私一人です。(爆
釣りをしていると、不思議そうに見られます。



あと、カルチャーショックだったのは
渓流と言えども、みんな淵とトロ場しか狙わないこと。
ですから、流れがあるような場所は、完全に無視状態…
そして、同じ場所でずーーーーーっと釣りをしている(爆

日本人には好都合です(笑


あと、マナーも違います。
たとえば、日本での渓流釣りの場合
釣り人の上流側に入ったりするのはマナー違反ですが、
こちらでは、誰も気にしません。
空いている淵やトロ場に行って、好きなように釣りをしています。
とても気楽な感じです。


あと、大きく違うのは、渓相。
日本のように、石などがいっぱいあり、高低差があるような渓ではなく
西海岸は山がありますが、東は山が少ないので、植物と土で出来た渓です。落ち込みとかも殆どありません。
近くの川は、水はキレイですが、川底が土で、淵とトロとチャラ瀬の連続です。

ですから、テンカラ釣りのポイントも違います。
ポイントの見極めが難しく、誘い釣りがメインです。
ちなみに私が使っている毛鉤は、伝承系の逆さ毛鉤です。











と言っても、竿が無いですが(爆
2010.05.25 Tue l アメリカの釣り l コメント (0) トラックバック (0) l top
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